「プロが教える、失敗しない中古物件選びのコツ」

こんにちは! 株式会社リウイルトラストです。

 

今日は、中古物件を選ぶ際のポイントや、注意すべき点についてご紹介します。

 

■疑問や不安を感じたら、どんなことでも営業担当者にズバリ聞きましょう!

家を買うにあたって、一番重要なことは、営業担当者からよくお話を聞いていただくこと。これに尽きます。

 

リウイルトラストでは、物件に関するどんな情報も(たとえネガティブな情報であっても)包み隠さずお客様にお伝えする事を徹底しています。

 

ですから、もし何か疑問や不安に感じることがあれば、どんなことでも遠慮なく営業担当者にお聞きください。必ず誠実に対応させて頂きます。

 


■インスペクションの有無

もし私が個人的に家を買うなら、重視するだろうポイントのひとつに、「インスペクション」を挙げます。

 

インスペクションとは、一言で言うと家の健康診断のこと。
「住宅診断」「物件検査」「建物現況調査」とも呼ばれます。

 

外壁に損傷や劣化はないか、屋根・基礎・床・柱などに傾斜はないか、欠陥や補修すべき箇所はないか、あるとしたらその補修はいつ頃行うべきなのか等、家の状態を客観的に評価するのです。

 

中古住宅は、単純に築年数だけで良し悪しを決めることはできません。どんな住み方をされていたのか、どんなメンテナンスが行われていたのかによって、同じ築年数でも家の状態は異なります。
購入前に、その物件の良いところ、悪いところをインスペクションによってしっかり把握することが出来れば、安心ですよね。

 

ちなみに、インスペクションにかかる費用は5~6万円程度、所要時間は約2時間です。

 

リウイルトラストでは、一定の条件を満たすお客様には、インスペクションに関するお得な割引サービスなどもございます。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。