こんにちは!
今回は、中古戸建を購入し移り住んだことで、子育てがグッと楽になったという一例をご紹介いたします。
小さい子供ってとにかく元気ですよね。
家の中で走り回ったり飛び跳ねたり、大きな声で騒いだりすることは珍しくありません。
しかし、集合住宅ではそうした音が原因で他人に迷惑をかけてしまったり、トラブルのもとになったしまうことも事実です。
実際に苦情を受けたことがあるそのお客様は、集合住宅で暮らしていた間はお子さんに静かにするように言い聞かせていたようですが、小さい子供には理解してもらえないことも。
そうするとお子さんの立てる音に敏感になりストレスを感じてしまいます。
しかし、戸建に移り住んでからは、お子さんたちが騒いだり走り回ったりしても気にしなくて済むようになり、ストレスが大幅に軽減されたそうです。
もちろんお子様にとってものびのびと過ごせる環境はとても嬉しいですよね。
その他に、部屋数が増えて子供部屋ができたこと、収納が以前より増え家が片付いたこと、敷地内にお子さんの三輪車を気兼ねなく置けること。
どれもが家族をハッピーにしてくれたとのことです。
ここで重要なことは、以前暮らしていた集合住宅の月々の支払と戸建住宅に移り住んでからの毎月の支払い額にそう変化がなかったことです。
もちろんお金を掛ければ生活環境が良くなるのは当然ですが、月間の住宅費用が変わらないのに、生活がよりいいものになるというのは素晴らしいですね。
今回は、子育てがグッと楽になったという一例をお伝えいたしましたが、お客様それぞれメリットは異なります。
共通して言えることは、家賃は何年払い続けてもその部屋が自分のものになることはありませんが、住宅ローンは払い続けていれば家はいずれ自分のものになるという点です。
家賃を支払うのはもったいないと思っているが、自分では住宅ローンを借りれるかわからないなど不安なことがあればいつでもリウイルトラストのご相談くださいませ。