こんにちは! リウイルトラストです。
今回は熊取町若葉一丁目のモデルハウスでのイベントのお知らせ!
イベントの内容は下記の通りです。
【イベント内容】
「導入するならどっちの水栓が良いの!? 普通の水道水と電解水素水の違い」
試薬を用いて実際に水のPH値を測定したり、野菜を洗って味を比べたりする実験を行います
【日時】
令和2年 3月8日(日)13~17時
【場所】
今回は熊取町若葉一丁目のモデルハウス
■電解水素水ってなに?
電解水素水とは、電気分解により、たくさんの水素を含んだアルカリ性のお水のこと。
胃腸の機能が整うといった効果が医薬品医療機器等法、昔でいうところの薬事法で厚生労働省から認可を受けています。
参考までに、ph値は7で中性。7.1以上だとアルカリ性で、6.9以下だと酸性です。
人の血液中のph値は7.4(弱アルカリ性)くらいが正常値と言われていますが、それが酸性に傾くと、免疫力が低下したり、疲労感が強くなったりします。
逆に、アルカリ性に傾きすぎると、しびれや痙攣、吐き気などを催すことがあると言われています。バランスが大事ということですね。
ちなみに市販のペットボトルのph値をいくつか見てみると、エビアン7.2、キリンビバレッジのアルカリイオン水8.8~9.4、ヴォルビック7.0、といった感じです。
中性~アルカリ性のものがほとんどですね。
■「実際どうなの?」を確かめるチャンス
さまざまなメディアで効果がある派、ない派に分かれて論争を呼んでいる水素水。
「ずっと飲んでいて効果を実感している」という人もいれば、「ただの水!」と言い切る人もいます。
結局、実際のところは、自分で飲んでみる、試薬などを使ってph値を実際に確認してみる、といった方法でしか確かめようがありません。
今回のイベントは、まさに水素水ってどうなんだろう?と思われている方が、実際にそれを確認してみるチャンス!
是非お気軽にご参加ください^^
このイベントが皆様の好奇心を満たし、リフォームの際の水栓選びの一助となれば幸いです。