中古住宅購入とリフォームは同時に行なうのがおすすめ!

こんにちは!リウイルトラストです。


中古住宅を購入される多くのお客様は購入と同時にリフォームも検討されています。


中古住宅の場合、水回りの設備などが耐用年数を超えている、もしくは、まもなく耐用年数を迎える、という場合も多くあります。


売主さんが住んでいた間は惰性で動いていた設備が、一旦空家になることで、次に使うと壊れてしまったということも…。


楽しみにしていた新生活が始まった直後に壊れてしまうと気持ちも落ち込んでしまいます。


また、中古住宅購入後ローンの支払いが始まった後になって、壊れた設備をリフォームするためのローンが追加されると、当然のことながら月々の負担はかなり大きくなってしまいます。


耐用年数的にはまだまだ使える設備であっても、それを使い続けるより、新たな設備を入れる方が結局は月々のランニングコストを抑えることができる、ということもあります。
(最近の設備関係はすごいです!)


そうしたことを考えると、中古住宅購入時、一緒にリフォームを行なうということはとても合理的な考え方です。


通常、中古住宅購入のための住宅ローンとリフォームローンは、手続きの関係上、一本化するのが困難です。


しかしリウイルトラストなら、中古住宅ご購入時にリフォームのプロデュースも同時に行ない、ローンも一本化することが可能!


ぜひご相談くださいませ。