南大阪最大級の中古住宅情報
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リノベーションハウス

こんにちは！　株式会社リウイルトラスト営業部部長の金元です。

今回は、リウイルトラストの「友の会」会員様限定で公開している物件情報にはどういったものがあるのかについてご紹介致します。

■会員限定の情報にはどんなものがある？

一般にはあまり知られていないことですが、不動産の情報というのは、地域の不動産屋さんに広く共有されています。よって、ひとつの物件を複数の不動産屋さんが取り扱っているということは珍しくありません。

つまり不動産屋さんは、自社が扱う物件も他社が扱う物件も、同じように売っているのです。これを自社物件と他社物件といいます。
（もちろん、自社物件であれ他社物件であれ、仲介手数料は法的に決まった額なので、お客様の立場からすればどの不動産屋さんで物件を契約しても支払う額は同じですよ。そこはご安心くださいませ）

ただ、不動産屋さんが扱う自社物件の中には、他社と情報を共有せず、自社だけで取り扱うものも存在します。

「自宅の売却を考えている事をご近所さんに知られたくない」
「まだそこに住んでいる」

といった売主さんのご希望だったり、既に商談中だったりと、物件情報が一般公開されない理由はさまざまですが、そういう物件は基本的に他社には情報が出ない、レア情報ということになります。

しかし、リウイルトラスト「友の会」メンバーになると、そうした限定情報も閲覧可能に。

物件を探すなら、情報の網羅性はとても大切な要素です。もし家をお探しなら、ぜひ「友の会」をご利用いただき、潤沢な情報の中から最適な物件をお探しくださいね。

とはいえ、どれだけインターネットが普及した情報社会となっても、お客様それぞれに最も適した情報がふんだんに提供される場所は、結局お店なので、実はお店に来ていただくのが一番手っ取り早いのですが…（笑）

こんにちは！　株式会社リウイルトラスト営業部部長の金元です。
今日は弊社のホームページについてご紹介致します。

 

■リウイルトラストのHPでは360度ビュー画像や動画で物件を見ることができます

リウイルトラストのホームページでは、ほぼ毎日、数十件の新着物件情報をアップしています。これだけの情報の多さと早さ、そしてその正確性は、他社ではちょっと無いものと自負しています。

また、物件を360度ビューでご覧頂ける機能や、物件内を静止画だけでなく動画でご覧頂ける機能、物件の住所や周辺環境が一目で分かるGoogleマップの埋め込み機能などを搭載し、物件の情報をお客様により楽しく、分かりやすくご紹介しております。

 

■会員様限定の物件情報を閲覧可能な「友の会」

リウイルトラストのホームページでは「友の会」メンバーを募集しております。

「友の会」にご入会頂くメリットは、なんといっても会員様限定で閲覧可能な物件情報！
ちなみに、現在会員様限定で閲覧可能な物件数は462件です（2019年1月10日現在）。

また、「友の会」会員様には優先的に物件の最新情報を定期的にお届けするなどのサービスも。もちろん、入会費や年会費は一切無料です。ぜひお気軽にご登録くださいませ。

次回は、この「友の会」の会員様限定で公開されている情報がどういったものなのかについてご紹介しますね。

こんにちは！　株式会社リウイルトラスト営業部部長の金元です。

 

前回の記事では、弊社が接客において、お客様のお話をよく聞き、ご要望をしっかりと理解することを非常に重視している、という点をご紹介させていただきました。

 

今回は、リウイルトラストがお客様にどういったスタンスで物件をご紹介しているか、お客様が住宅購入に際して不安に思われる部分をどのようにフォローしていくかについて、ご紹介いたします。

 

■良いことばかりではなく、マイナスの情報もしっかり開示

弊社では、物件に関するマイナス面の情報も、内見前にキチンとお伝えします。

これは、お客様にご満足頂ける住宅購入をして頂くためであり、お客様のお時間を無駄にしないためでもあります。

 

■資金計画のご相談も

住宅購入に際して、お客様がもっとも気にされる点、そして不安を抱かれる点が資金面です。

家は人生で最も大きな買い物のひとつですから、不安を感じるのも当然ですよね。

実際に、資金が確定しない状態で内見に行き、後々になって「実はその物件は予算オーバーだった」と分かって地味にダメージを受ける、というのはよくあることです。

 

「ここがパパの書斎」とか「ここが子供部屋」と、新たな暮らしへの夢を膨らませていたのに、それがぷつりと消えてしまうのは、残念なものです。特に予算面の都合がまだ理解できない小さなお子様がガッカリしている姿は、私達も見ていて胸が痛みます。

 

弊社では、お客様がそんな事態に陥らないようにするためにも、住宅購入費用はもちろん、リフォームに掛かる費用もきちんと加味した資金計画をご提示しています。

そうして、お客様の資金面での不安をしっかりと取り除き、資金がある程度確定した状態で、それに見合った物件をご紹介させていただいております。

 

もし、「毎月払っている家賃がもったいないな」と思われることがあれば、ぜひ一度、気軽なお気持ちで当店にお越しくださいませ。

リウイルトラストでは、住宅購入やリフォームについて、資金計画について、あらゆるご相談にしっかりと対応させていただきます。

こんにちは！

株式会社リウイルトラスト営業部部長の金元です。今回は、リウイルトラストの接客スタイルについてご紹介します。

 

 

■すべてはお客様のご要望をしっかりと聞くことから始まる

 

みなさまは、お買い物に行くとき、

「お店に行ったら、しつこい営業トークをされて、不本意な契約を結ばされるんじゃないだろうか？」

と不安に思ったことはありませんか？

 

商品がなんであれ、お店に行く時には多かれ少なかれ、そうしたプレッシャーが付きまとうものです。弊社にご来店されるお客様にも、そうした心配を抱えておられる方はたくさんいらっしゃいます。

 

しかし、リウイルトラストが接客において最も重視しているのは、マシンガンのような営業トークではなく、お客様のお話をよく聞くこと。そして、お客様のご要望をしっかりと理解することです。

 

たとえばお医者さんは、患者さんの症状をしっかりとヒアリングしなければ、正確な診断が下せません。正確な診断ができなければ、適切な治療もできませんよね。

 

私達も同じです。

「お客様は、家に何を求めておられるのか」
「お客様は、マイホームでの暮らしにどんなイメージを持っておられるのか」

それを理解しなければ、どんな物件をご紹介すれば、お客様に本当に喜んでいただくことができるのか、分かりません。だからこそ、まずはお客様のお話をしっかり聞くということを、私達はとても大切に考えています。

 

ですから、もし家探しを考え始められたなら、どうぞお気軽にリウイルトラストにお越しくださいませ。

家探しについてのご要望、疑問、不安に思われること、なんでも親身に対応させていただきます。

こんにちは！　株式会社リウイルトラスト営業部部長の金元です。

 

■リフォーム費用も低金利な住宅ローンにまとめたい！でもそのハードルはかなり高い

 

前回の記事では、弊社リウイルトラストが、中古物件購入とそのリフォームをワンストップで行えるお店であることをご紹介致しました。ですがこれができるお店は、実はとても少ないんです。

 

通常、リフォーム資金を金利の安い住宅ローンと一本化するためには、物件の売買契約およびローン申し込み時に、リフォームの工事請負契約書が用意できた状態でなくてはなりません。

 

リフォームの工事請負契約書が用意できているということは、リフォーム業者が決定し、見積も取り、契約も結んだ状態であるということ。

 

しかし、物件の購入申し込みから売買契約までの期間は、たいていの場合がほんの1週間程度です。たった1週間の間に、リフォーム業者の選定から見積、契約まで行うなんて、実質不可能に近いですよね。

 

では、物件探しとリフォーム業者探しを同時進行で行うなら？　残念ながら、やはりそれもあまり現実的とは言えません。まだ購入してもいない物件の鍵を勝手に開けて、リフォーム業者を室内に入れて見積を取ることなどできませんし、見積も取れない状態では、業者を決定することもできませんから…。

 

住宅購入とリフォームのローンは一本化した方が絶対にお得、と分かっていても、なかなかその通りにできないのには、住宅の売買契約にこうした背景があるからです。

 

 

■リウイルトラストなら、中古住宅購入+リフォームで、ローン一本化もラクラク！

 

通常では難しい、物件探しとリフォーム検討の同時進行。しかしリウイルトラストなら、それが実現可能です。

 

弊社では中古住宅購入をご検討のお客様のために、店舗にリフォームのモデルハウスを併設し、リフォームの専門スタッフが駐在しています。

 

実際にモデルルームを見て、専門家によるきめ細やかな説明を受けることで、リフォーム後のマイホームをリアルにイメージしながら物件探しをすることができるのです。

 

もちろん、費用に関してもスムーズに住宅購入とリフォームのローンを一本化できるので、月々の支払額が跳ね上がることもなく、当初の資金計画が大きく狂う心配もありません。

 

目ぼしい物件が決まっていなくても大丈夫！　

資金計画、物件探し、リフォーム、すべてトータルでしっかりプロデュースさせていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。