こんにちは! リウイルトラストです。
家を買うにあたって、広さや設備、間取りといった家そのものの情報はもちろん大事ですが、それ以外にも気がかりなことはたくさんありますよね。
例えば、その家が建っている環境は? お子さんが通学しやすいか? 買い物する場所は? 病院は? 治安は? 以前その物件に住んでいた人はどんな人? もし自殺や殺人などで亡くなっていたら?
リスクや瑕疵(かし)ほど、しっかりと把握しておきたいものです。
しかし実際は、不動産屋には仲介した物件に対する瑕疵担保責任はなく、宅建業法47条に定められた告知義務の範囲外のことは、教えてくれないこともよくあります。
■リウイルトラストは、どんな情報も隠しません!
リウイルトラストでは、家の不具合や設備の故障など、家そのものの瑕疵はもちろん、周辺の環境で「これを事前に知っていたら買わなかった!」とお客さまが思われそうな情報は、知っている限り全てきちんとお伝えしています。
たとえば、近所でお祭りがあって期間中はうるさいかもしれないとか、国道が近いから騒音や振動があるとか、鳥小屋や牛小屋などが近所にあって風向き次第では臭いが漂ってくるとか(南大阪は田舎ですから、場所によってはそういう物件もあるのです)、法律上は伝える責任のないような話でも、リウイルトラストではきちんとお伝えします。
その理由はもちろん、リウイルトラストがお客さま第一主義だからです。
だからどうぞ、中古住宅購入で気になること、心配なことがあれば、何でもお気軽にご相談ください。弊社スタッフがしっかりとサポートさせて頂きます!